音楽経験ゼロから始めるSaxophone
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【マウスピース】
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【リガチャ】
yanagisawa #6付属
【ストラップ】
YAS-82Z付属
【サックスケース】
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  • Author:ひげむし
  • SKA系の音楽が好きで、自分でも演奏してみたくなった身のほど知らず。これまで楽器に触れたことといえば、幼稚園の時のカスタネットと、小学校の時のソプラノリコーダ。学生時代に音楽の通知表で3より上を取ったことがない(10段階評価にて)。もちろん楽譜なんて読めない。どうにかこうにか、現在アルトサックス歴3年を突破。

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 「黄金虫」「かえるのうた」
まだレッスンでは教わってない「黄金虫」と「かえるのうた」を吹いてみた。

「黄金虫」というのは、あれだ。「こがねむし〜は〜、かねもちだ〜♪」というずんげえのどかな歌詞の曲。しかし、吹いてみるとえらいこと暗い感じのメロディーなのだ。きれいな曲なのに。
連続した音階を出さねばならないため、指使いがキモだ。運指のいい練習になる。

「かえるのうた」はおなじみ。「か、え、る、の、う、た、が〜、き、こ、え、て、く、る、よ〜♪」というやつ。
幼稚園のころ、カスタネットやらトライアングルやらタンバリンやらを駆使して演奏したような記憶がある。確か俺の担当はカスタネットだった。それが今、アルトサックスで吹いているとは……。

あのころ、ともだちも先生も、みんな笑顔でこの曲を演奏していたなあ。楽器のできない子はカスタネットで、うまい子はトライアングルとかシンバルとかを担当していたと思うが、うまいヘタは関係なく、みんなが純粋に音を楽しんでいた。まさに「音楽」だったのだ。

楽譜を眺めながら、ふとそんなことを思い出してしまった。あれから20数年。小さかったころに戻ったつもりで吹いてみた。確か「元気よく、みんなの音に合わせて演奏しましょう」だとか言われていたはず。

か、え、る、の、う、た、が〜♪

ぼぇ、ぶぇ、びぇ、ばぇ、びぇ、ぶぇ、ぼぁ〜♪

あれあれ? 元気よくというより発狂したという表現がぴったりの音が出てしまいましたよorz

この歳になっちゃうと、なかなか童心に戻るのも難しいようです。
あと、やっぱ練習は楽譜に忠実にやるのがいいですね……。

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(2005/09/30(金) 21:37)

 いいかな? どうかな?
今日の練習では、どうしたわけか汚かった高音が奇麗に出せた。
唇をゆるめても締めすぎてもうまく出せないのが1オクターブ上の音なのだが……どうやら、

・マウスピースを上の歯でしっかり固定
・アンブシュアは唇の中央を締めるのではなく、唇の両端を締める
・ある程度強めに、細く吹く

という条件が重なったときにきれいな高音が出るようだ。

まあこう書いてしまうと、吹き方の基本そのままなんだが……。普通の音というのは、ちょっとくらいアンブシュアがおかしくても音が出せてしまうので、高音を習って初めてアンブシュアの重要性を肌で感じた、ということか。

というわけで高音は結構自信がついたのだが、新たな問題も。
運指がうまくいかない。
例えば、シ→ドという流れだと、指の切り替えがもたつくと「シラド」になってしまう。いかにも初心者、という音に聞こえてしまうので、今後はこれに注意して練習しようと思う。頑張るぞ〜♪

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(2005/09/29(木) 21:26)

 継続は力なり……!
日曜・月曜と、ちょっと用事があったので、ほぼ日課であるサックスの自主練ができなかった。

今日は早めに仕事を切り上げ、いそいそといつもの練習場所に向かう。
2日間空いただけだったのだが、それでも結構アンブシュアの感覚がつかめなくなっていることに、軽いめまいを覚えたりした。

ちょっと血の気を引かせながら一生懸命吹いていると、だんだん感覚(しっかり吹けているな、という)が戻ってきたので一安心だったのだが……。

まだまだ初心者なので、ちょっと練習できなかったらすぐに吹けている感覚が鈍るようだ。初心者のうちは、地道にコツコツと練習を繰り返すのが一番大事なんだろうな。

学生さんならともかく、仕事をしている人間は、とかく練習時間の確保に悩まされる。俺は今、割と仕事を早く終えることができるのでなんとかなっているが……これからの業務内容によると、定期的に練習するのが難しくなるかもしれんなあ。

まあ仕事と趣味のどっちを優先するかといえば、食うためには仕事を優先するに決まってるのだが、日々のウルオイという意味でも趣味は必要! せまられれば、時間の使い方を考える必要があるな……。早起きして早朝に練習するとか。上達するためにも、できうるかぎり定期的な練習をできるようにしないと!

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(2005/09/27(火) 21:38)

 ハーメルンのサックス吹き男
「ハーメルンの笛吹き男」というのは、笛を吹いてネズミやら子供やらを寄せ集めることのできる男のお話。

これをサックスでできまいか??

何をトチ狂ったことを……とお思いだろうが、まあこういうことだ。
俺は最近モイカ(アオリイカ)釣りにハマってしまい、今日も晩飯を釣りに出かけていたのだが、釣る前にサックスを吹いておけばモイカがみるみる集まってきてウハウハなのではないか? サックスの音色に引き寄せられたモイカは簡単に釣れてしまうのではないか……?

ええ、俺はべつに疲れたりしてませんよ。元気です。

というわけで、釣りの前の1時間をサックスの練習にあてることに。高音が安定しないのだが、高音に苦手意識を持ってしまうのは良くないことなので、これまで習ったエクササイズの曲をすべて1オクターブ上の音で吹いてみることにした。高音だらけなので、これならイヤでも高音に慣れるはず。きれいな高音で吹けるようになるまで、この練習をしばらく続けようと思う。

サックス練習終了。これでモイカもうようよ集まってきているに違いない。吹いている途中、寝そべっていた野良犬がやにわに立ち上がって去っていたのだが、気にするまい。

いざ、釣り開始。モイカはエギという和製ルアーみたいなものを使って釣る。しゃくっていろいろアクションをつけなければならず、かなりアクティブな釣りだ。
夕方の1時間ほど釣ったのだが……胴寸12cmくらいの小ぶりなモイカ1杯が釣れた。一応食卓に乗せられるサイズ。まだこのあたりはモイカのシーズン入りしていないのだが、とりあえず釣れてよかった。ハーメルンの笛吹き男ほどではないが、一応俺のサックスにも魔力が宿っている、としておこう。

このモイカは、さばいてバター醤油炒めにしてビールと一緒に食った。
サックス吹いて、イカ釣って、ビール飲んで……ゼータクな休日だ♪

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(2005/09/24(土) 21:25)

 かすれる高音
1オクターブ上の音。普通に吹くとちゃんとした音が出るのだが、ちょっと早めに吹いたりすると、音がかすれたように甲高くなる。

なんでだろ〜な〜、と思っていろいろ試しているうち、アンブシュアで下唇を締めすぎるとかすれたようになることを発見。

普通の音域だと、ちょっとくらい強く締めても音は変わらないが、1オクターブ上の音だと、ほんの少し強く締めただけで苦しそうな音になる。
特に、一生懸命吹いていると、自分でも意識しないうちに強く締めてしまうので、これは徹底的に高音を吹きまくって矯正するしかないのかなあ。

ついでに、タンギングのときに舌をべたっとつけすぎているのか、タンギングして高音を出すと、ほんとにかすれた音もする。マウスピースとリードの間に唾がたまっているような音。我ながらすごく汚い音なので、これも矯正したいなあ……。

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(2005/09/22(木) 23:55)

 DOBERMAN「キュー★デター」
ドーベルマンの3rdアルバム! しかもヨーロッパツアーの様子をおさめたDVD付き! 映像と音楽を同時に楽しめるということで、非常にお得♪ ライブに行ってみたいバンドがまた一つ増えたなあ。

ジャパニーズ・ネオスカの代名詞的なバンドだけに、どことなく「和」のテイストが感じられるのがドーベルマンの音の特徴。といっても、琴や三味線の演奏が混じっているわけではなく、メロディーや曲のイメージでそう感じさせてくれるのだ。

「女神の銃」「朱い太陽」はキラーチューン。タテノリ全開のかっこいい曲だ。ほか、このアルバムは全曲いい! もうすでにスキップ無しでヘビーローテしてます♪



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(2005/09/20(火) 10:14)

 基本練習
次のレッスンまで2週間空くので、それまでに弱点を補強するような練習をしておこうかな、と考えた。

今の俺の弱点といえば……音が安定しないこと。ド→1オクターブ上のレなんていう流れだと、レの音が跳ね上がったりする事が多い。長時間吹いて、手や唇がいいかげん疲れてきたころによく見られるので、どんな状況でも正確な音が出せるようにしたい。

他にも、1オクターブ上の音は、出しにくかったり音が震えたりすることがよくある。

というわけで、これからの2週間は、曲とかよりもフィンガートレーニングやオクターブトレーニングをいったエクササイズ系のものをメインに練習することにした。

今日はさっそく、昨日のレッスンで教わったフィンガートレーニングやらスケールやらをみっちり1時間。まだあまりかわり映えはしない……。

レッスンの先生が言うには、正確な音を出すには「細く・遠く・斜め下に吹く」ということ。こうして吹いていると、そのうち自然に自分にぴったりの吹き方が身に付いて、音を外したりすることがなくなるらしい。

ん、ちょっと半信半疑なのだが、2週間後きちんと吹けている俺をイメージして、とりあえず愚直に練習しよう!

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(2005/09/18(日) 22:22)

 レッスン6回目「スケール」
ヤマハレッスン6回目。とはいえ、これまでにレッスン生が何人かお休みしたこともあり、前回のレッスンの復習がメインだった。

エクササイズの曲の「一週間」。もうかなりの速さでふくことを要求される。しかし、けっこうついていくことができるようになった。まあ一人で自主練しているときは、ちょっとありえないくらいのスピードで吹いてるからなあ……。

続いて「オーラ・リー」。テヌートの吹き方は、まあこんなもんなんだろうな、という感覚でしかないが、先生が何も言わないので、もうこれでいいことにする。
運指もほぼ間違うことがなくなって……先生が言うには、一本調子でなく、曲の雰囲気を表現するように吹いてみよ、とのこと。この曲は優しげな感じだから、元気よく強く吹くのではなく、やさしい音を出せ、ということだろう。

1オクターブ上の音を含むフィンガートレーニングだが、この一週間これをメインに練習していただけあって、もうスムーズに吹ける。ここで練習した指使いはもっとも難しいくらいのものらしい。今後も練習には必ず取り入れて、ずっと練習していくものだそうだ。

で、新しく習った「スケール」。要するに音階のことだ。ドレミファソラシド……みたいな。今日はCメジャースケールとGメジャースケール。「メジャー」とは「長調」という意味だそうだ。ちなみに「マイナー」は「短調」。
Gメジャースケールには#が1個ついている。これはGメジャースケールだけなので、「#1個のスケール」といえばGメジャースケールのことを指すそうな。
Cメジャースケールは普通にドレミファソラシドドシラソファミレド。
GメジャースケールはG(ソ)から始まってソラシドレミファ#ソソファ#ミレドシラソ。
練習にぴったりだ。これをスムーズに早く吹けるようになるといいらしい。また、四分音符やら八分音符やらで吹いてもいい。「ドードドドー→レーレレレー……」みたいな感じだ。そんなに難しくない。

今日のレッスンでは、基礎的なことを中心に教わったと思う。来週のレッスンは休みなので、これから2週間、基礎をやり直すつもりでしっかりやっておこうと思う。

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(2005/09/17(土) 20:28)

 Kemuri「KEMURI」
スカパンクといえばKemuri(ケムリ)! メンバーは30歳超えている人が多いにもかかわらずおとなしすぎず、パンクと銘うっていてもガキっぽくない。そんなサウンド。SKA特有の前向きで元気が出てくる感じも健在!

P.M.A、Kirisame、Five o'clock at night、New Generation、In the perfect silence、Workin' Dayz、Ato-Ichinenといった良曲の数々が収録されている、全21曲入りのベストアルバムです。

ただのベストアルバムでないのは、全曲リマスタリングされているので、音質がめちゃくちゃいいということ! 最新の曲は収録されていませんが、Kemuriを初めて聞く人、スカパンクを初めて聞く人にオススメです♪



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(2005/09/16(金) 23:29)

 運指オッケーーー!!
左手親指を使う、1オクターブ上の音。
さすがにこう毎日こればっかり練習していたらだいぶ上達したように思う。指の押し間違いなんてことはほぼ無くなった。

あとの課題は、安定した音を出す事。
これはまだ難しく、時折音が震えたり、変な音がしたりする。今日いろいろ試してみたのだが、1オクターブ上の音をきれいに出すコツは、ちょっと強めに吹くことのような気がする。吹く息が弱いと、音が震えたり出なかったりするのだ。

マウスピースのくわえ方にもちょっとコツがあるみたい。レッスン初めのころは、きちんとした音を出すために、マウスピースは若干深い部分をくわえるように教わったのだが、高音を出すにはちょっと浅めの場所でもいいみたい。とはいえ、基本通り1.5cmくらいのところだ。深くくわえる時は2cmくらいのところをくわえる。普通の音だったら、気持ち深めにくわえた方が、くっきりはっきりした音が出るのだ。
まあ演奏中にくわえる場所をあちこち変えるわけにもいかないので、普段から1.5cmのところをくわえてちゃんとした音が出せるようにしておいたほうがいいのだが……。

さて、次回レッスンに向けて新しい音の練習は完璧になった。明日は予習でもしておこうかな。たぶんスタッカートについて習うだろうからなあ。

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(2005/09/15(木) 21:39)

 シングルタスク人間
オクターブキーを押して出す、1オクターブ上の音の練習をメインにやっている。
さすがにだいぶ慣れてきて、指使いは結構スムーズにできるようになってきた。ときどき音が跳ね上がったり震えたりしてしまうが、これはもう少し練習を積む必要がある。

で、今日はちょっと復習もかねて、レッスン初期に教わったエクササイズも吹いてみた。オクターブキーを押す必要のない、今となっては結構楽勝のエクササイズ。

準備運動のつもりで吹いてみたのだが……

必要も無いのにオクターブキー押してしまうorz

どうもいかん。今練習していることばかり念頭に出てしまう。普通の人ならちゃんと頭を切り替えて吹けるんだろうな。俺の頭のCPUは何世代前ですか? マルチタスクの実装にはどれくらいイニシャルコストかかるんでしょう……orz

あ、でもいいことも。
オクターブキー押して高音を吹くとき、だいぶリラックスして吹けるようになったのか、あまり肩がこらなくなった。これはこれでいい調子だ。あとは安定した音をいつでも出せるようにするだけやな♪

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(2005/09/14(水) 21:13)

 安定した高音を出すには……?
1オクターブ上のレ〜ド。左手親指でオクターブキーを押すのはだんだん慣れてきた。
ただ、ド→1オクターブ上のレ、とかいう流れだと、まだ左右の指の同時押しがもたつき、音が狂ったりする。

ゆっくりと吹いてみるとまあまあうまいこと音が出せるのだが……。

また、油断すると音が極端に震えてしまうのも、まだ克服できていない。特に「ミ」の音を高音で出そうとすると、高頻度で震えてしまう。まあこれは、適切な強さで息を吹き込むようにすればよいのだが。

ついでにいうと、長い時間吹いているとアンブシュアがどんどん崩れてきてしまう。強く噛みすぎて下唇の裏が痛くなるのだ。サックス吹きはじめのころは加減がわからないので下唇の裏を強く噛みすぎて痛くなったのだが、最近そういうことが無くなり、アンブシュアも定着してきたかな〜などと思っていたのだが、甘かったorz

こういう状態で吹くと、音が強烈に跳ね上がる。

♪〜♪〜〜ぴーーーー!みたいな感じだ。

複雑になってきた指使いのため肩に力が入り、ついでに唇も強く噛み締めてしまうんだろうな。こういうところも注意して吹かないと……。

レッスンの先生が言うことには、タンギングが第一のハードル。1オクターブ上の音が第二ハードル、なんだそうだ。確かになかなか難しい。しかし、克服しがいがあるというものだ。絶対乗り越えてやるぜ!

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(2005/09/13(火) 21:11)

 フィンガートレーニング
昨日のレッスンで教わった、1オクターブ上のレ〜ドを復習する。

ド→レ
ド→レ→ミ→レ
シ→ド→レ→ド
ド→ミ→レ→シ
シ→レ→ド→ラ
レ→シ→ド→ラ

テキストに載っているのは上記の指使いだ。

1オクターブ上の音というのは、アンブシュアが決まってないときれいに音が出ないし、しっかり吹き込まないと音がひどく震えたりする。もちろん指使いも、同一タイミングで複数の指を押したり放したりしないと、狙った音は出ない。

今日の自主練では、今までのエクササイズを軽く流した後は、ほぼすべての時間を上記のフィンガートレーニングに費やした。

が、なかなかうまくできないもので……かなりの頻度で音が外れるorz

今週はエクササイズよりも、この指使いを完全にマスターすることを目標に自主練しなければならないな。

慣れない指使いに、余計な力がこもりすぎてるのか、今日の自主練を終えると異常に肩が凝ってしまった。これじゃうまく吹けないわけだ。指使いで肩凝りしなくなるころ、上手に吹けるようになるんだろうな。

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(2005/09/11(日) 20:43)

 レッスン5回目「高音」
新しい曲として「一週間」と「オーラ・リー」を習った。

「一週間」はすべてタンギングが付く上に、かなり早い曲。課題は高速タンギングになるのだが、ここしばらくの自主練習が功を奏し、特に問題なく吹くことができた。最初はゆっくりしたスピードで練習していき、だんだんスピードを上げていく。あんなに難しく感じたタンギングも、慣れれば結構スムーズにできるようになるもんだ。

「オーラ・リー」
ゆっくりした早さの、きれいな曲。今までの練習曲の中では一番のお気に入りだ。というわけで、練習にも気合が入る。
この曲の一部には「テヌート」という記号がついており、この部分は一本調子で吹くのではなく、押し込むように吹かねばならない。文字にすると「ぱああああ」ではなく「ぱぁぁああ」という感じだ。吹き方のコツとしては……俺もよくわからないのだが、息の強弱と、下から上に吹き上げるような感覚かなぁ。

で、今日は新しい音として、1オクターブ上のレ〜ドを教わった。
1オクターブ上の音を出すには、指使いは同じなのだが、左手親指で、左手親指を置く場所のすぐ近くにあるキーを同時に押す。

たったこれだけなのだが、かなり難しい。

例えば高音のド→1オクターブ上のレという流れで吹くとする。
楽譜では1段上がるだけだが、実際の指使いは「左手中指のみ」→「左手人差し・中・薬・親」+「右手人差し・中・薬」の同時押し、となる。同じタイミングでほぼすべての指を押さえなくてはならない。ちょっとでもズレると途端に音が崩れるのだ。
これが「シ→ド→ミ→レ→シ」なんて流れだと、両手をかなりパタパタさせることになり、複雑極まりない。

他のレッスン生はけっこう食らいついていたように感じたのだが……俺はもちろん大苦戦。
先生が「ちょっと難しいですけど、頑張って練習してくださいね(はぁと)」みたいな感じでみんなに言っていたが、特に俺の方を注視していたorz

まあ難しいことには変わりないのだが、あのタンギングだって、最初は大変だったのに今は割とスムーズに吹けている。この高音も練習すればきちんと吹けるようになるはずだ。ガンガン自主練して、次のレッスンで目にもの見せてくれるぜ!!

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(2005/09/10(土) 20:58)

 The Skatalites「FROM PARIS WITH LOVE」
SKAの始祖たるスカタライツのCDアルバム! SKA好きなら何はなくとも押さえておかねばならない1枚です。俺はこれを聴いて、SKA好きが決定的になりました♪

原曲は今から40年ほど前に発表されたのに、今現在聞いてもまったく色あせることはありません。スカパンクの音に慣れた耳にはちょっとおとなしすぎるかなという感じですが(スカパンクと比較しちゃいかんかw)、SKA特有の明るくてポジティブなメロディーはもう最高です。

収録曲にはハズレはないのですが、俺のおすすめはやっぱ14曲目の「Guns of Navarone(ナバロンの要塞)」!! まる一日エンドレスリピートで聴いてもOKなくらいです。超オススメ!!



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(2005/09/08(木) 21:32)

 メトロノームを使ってみた
リズムを取るのに必要なもの、メトロノーム。友人が使用していたものを只でもらったので、今日の自主練で早速使ってみた。

もらったのはゼンマイ式の、針が振り子のように振れるスタンダードなやつ。4分の4拍子でModeratoに合わせて振ってみると、カチ・カチ・カチ・チーンっと、規則的な音を出してくれた。

これを鳴らしながらエクササイズの曲を練習してみると、曲のスピードやら音をどこまで伸ばすのやら、簡単にわかるので具合がいい。まあメトロノームはそういう役割なのだが。

ただ問題も。振り子式のメトロノームって、水平な場所に置かないと拍子のタイミングがずれるんやね。俺は車の中で練習してるのだが、車の中の水平な場所というのは床しかないのだ。その床も、カーペットの凹凸に乗っかってしまうとやはり拍子がずれてしまう。
振り子式はけっこうかさばるので、持ち運びに不便なのも痛い。また、夢中で練習している途中でゼンマイが切れたりして、はがゆい思いもした。
頻繁に持ち運びして、場所を選ばず練習する環境なら、デジタル式のメトロノームの方がいいだろう。振り子式は、音楽室みたいな室内練習用だ。

まあ只で手に入れたのだからあまり文句は言うまい。これからたっぷりと活躍してもらうことにしよう。

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(2005/09/07(水) 23:10)

 サックス豆知識
今から書く内容は、音楽の知識のある人にとっては常識らしいです。けど、俺は完全に初耳だったので、書いてみることにしました。

Q:サックスはなぜ「サックス」というのか?

A:それは、サックスさんという人が発明した楽器だからだ!

そのまんまやんか!
なんかもっと意味のある名称なのかと思ってたよ。ちなみに、サックスの正式名称である「サクソフォン」とは「サックスさんの笛」という意味らしい。
サックスというのは楽器としては歴史の浅いものだからなのか、その意味合いまでのどかやなぁ。
ということはちょっと待てよ。もしサックスが日本生まれで、仮に「山田さん」が発明した楽器だったら、「山田」と呼んでいたことになるな。正式名称「山田笛」か。アルトサックスなら、さしずめ「高音山田笛」ってことになるな。

……サックスさんが発明してくれて、本当によかった。


Q:「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」って、何語?

A:イタリア語!

スペルは「Do・Re・Mi・Fa・Sol・La・Si・Do」だそうです。

ちなみに日本語だと「ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ・ハ」になる。
英語だと「C・D・E・F・G・A・B・C」になる。

実際にサックス吹いている人の文章や会話だと、英語式で音の名前を指定するのが普通みたいやね。俺みたいに、楽譜にカタカナで「ド」とか「レ」とか書き込んでいると、初心者丸出しってことです。はぁ……。

……しょーがないやん。楽譜読めないし、こっちの方がわかりやすいんだから。
けど、スタンダードに慣れるように、これからは英語式を使うようにしようかなあ。

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(2005/09/06(火) 23:12)

 予習「一週間」「テヌート」
次回レッスンのために、LESSON 1のEX10・11を予習しておくことにした。

EX10はロシア民謡「一週間」だ。
ちゃちゃちゃちゃちゃら、ちゃちゃちゃら、ちゃらちゃ〜♪ と、文字にしたらなんか分かりにくいが、たぶん誰でも聞いたことある曲。2分の2拍子なので、2分音符が1拍となり、1小節に2分音符が2つ入る。
で、実際の楽譜は2分音符でなく4分音符が多用されている。まだお手本を聞いた事はないのだが、予想では結構早く吹かねばならないはず。というわけでちょっと早吹きに挑戦してみた。
細かいタンギングの連続になり、舌がついてこないのだが、吹くときに「トゥトゥトゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥトゥ、トゥトゥトゥ〜」と発音するようにしてみると、自然と舌がリードに当たることを発見。これでちょっとくらいの早吹きには舌がついてくるようになった。これが正しい方法なのかどうかは知らんが、吹けるからこれでいいことにする。
運指はこれまでの経験を生かせばよいから、特に問題なし。おし、がんばっていきまっしょい!

EX11はアメリカ民謡「オーラ・リー」だ。これもメロディーは聴いたことある。この曲の楽譜には「テヌート」という記号がついている。音符のすぐ上の短い横棒だ。意味は「重めに」とか「押し込むように」とからしい。
先生にお手本を吹いてもらったのだが、いまいちわかりづらい。単純に強く吹くのではないらしい。
普通に吹くと「ばああああ」となる音が、テヌートの付いた音だと「ばぅうああ」という感じになる。どうすりゃこんな音が出るんだ?
この曲では「シ」の音にテヌートがついていたので、うねるような感じで吹いてみたのだが、どうもうまくいかない。うめき声みたいな不気味な音になってしまった。
まあ、気にせずがんばっていきまっしょい! そのうちなんとかなるでしょ。

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(2005/09/05(月) 21:29)

 復習、復習!
昨日のレッスンで教わった内容を早速復習する。
練習のうちで、レッスン翌日の復習というのはとても楽しい。レッスン中にできなかったことも、じっくりと落ち着いて吹いてみることでクリアできたりすることが多いからだ。

昨日撃沈したLESSON 1のEX7・8・9だが、今日の復習でなんとか吹けるとこまで修正できた。う〜む、やっぱ譜面通りに吹けると気持ちいいね〜♪ こういった満足感を感じると、次のレッスンも頑張るぞって気がフツフツと湧いてくる。

ちなみに、今日は実家に帰っていたので、実家近くのいつもと違う練習場所で吹いていた。海沿いの道路で、車は通るが人はあまり通らない。田舎だから人の来ない所はたくさんあり、練習場所には事欠かないのはうれしいかぎり。
10歩歩けば海なので、疲れたら車から降りて、煙草を一服しながらボケーっと海を眺めることもできる。こういう環境で練習すると効率も違うのかな?

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(2005/09/04(日) 21:22)

 レッスン4回目「スラー」「調号」
今週まるまる1週間かけて、今日習う予定の内容を行ったので、今日のレッスンは結構自信があった。あったのだが……。

1つめのエクササイズ。
音符の上やら下やらに「)」が横になったような記号が付いている。「スラー」と呼ぶらしい。意味は「滑らかに」だとか。要するにタンギングなしで吹けということだ。

この1週間、タンギングして吹いてましたorz

先生がお手本として、タンギング有りと無しで吹いてくれた。
「ほら、タンギング有りだと、どんなに頑張ってもぎこちなく聞こえますよね(はぁと)」

ええ、身にしみましたorz

2つめのエクササイズ。
楽譜の初めのト音記号の横に「#」がついている。こういうのは「調号」というらしい。要するに、楽譜内で#の対象になる音はすべて半音上げろ、ということだ。このエクササイズの中で#が付けられる(教わった)のは「ファ」だけなので、このエクササイズの中では、ファはすべて「ファ#」として吹かなければならないのだ。

この1週間「ファ」として吹いてましたorz

音の指使いは、右手人差し指が右手中指に変わっただけなのだが、一生懸命練習していたことが裏目に出て、演奏ボロボロ。先生には「指使いちょっと難しいですけど、頑張って練習してくださいね〜(はぁと)」などと言われてしまった。

練習はしてたんです。間違った練習を……orz

いや、自主練するときに気づいてはいたんですよ。「なんだろ、この横棒は」とか「変なとこに#が付いとるなぁ」とか。
これらすべて見なかったことにして、調べることなく放置していたのがそもそもの間違いでした……。

世の中ネットで調べようと思ったら情報はいっぱいあるし、わからないことは速攻で調べようと思う。先生に指摘されて初めて気づいたのだが、テキストの一番最後に「ミニ音楽辞典」とかいうのも掲載されている。記号の意味なんか書いてくれているのだ。

俺はIT業界の住人だが、この業界の常識は「質問する前に調べよ」である。今日は調べる前に「ち〜ともわかりません」みたいな感じでガンガン先生に質問してしまい、何やってんだ俺、とちょっと反省。
サックスの奏法だけでなく、音楽的な知識も勉強するぞ〜と、心に誓ったのでありました。

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(2005/09/03(土) 22:49)

 一週間の総復習
明日はレッスン4回目なので、今週練習してきたことを総復習してみることにした。復習といっても、正しくは4回目レッスンの予習なんだけど。

ソ〜ドについての音は、まあスムーズに出せるようになったと思うのだが、ファ〜レが混じるとまだちょっとぎこちない。これはもう少し練習しないといけないんだろうな。

4回目で習う予定のエクササイズも今週まるまる使って予習していたのだが……今日になって譜面をよく見てみると、休符を無視していたことが発覚orz

あわてて正しい内容で練習しなおしたんだけど、1拍の休符を加えただけでもうボロボロになってしまった……。楽譜をきちんと読むことができないと、こういった弊害もあるんだなぁ。他に間違った内容で予習していたとこは、ほんとに無いのかなぁ。なんてこった……。

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(2005/09/02(金) 21:15)

 サックスを長時間吹いていると……
サックスを長時間吹いていると、だんだん音がおかしくなったり、出にくくなったりする。
アンブシュアが崩れてきてるのかな〜などと思ったりして、改めてくわえ直したりするのだが、低音が跳ね上がったり音が震えたりと、なかなか直らない。

今日もそんな感じで、しょうがないのでいったん休憩を取っていた。
もうちょっと唇を締めた方がいいのかな、などと考えながら煙草を燻らせているとき、ふと思いついてサックスを逆さまにひっくり返してみた。

すると、

サックス内部にたまっていた唾がぼたぼたぼたっっ!!

ええ、一瞬悲鳴をあげましたよ(T_T)
ベルの下に足を置いてなくてよかった……。夢中で吹いていると気づかないんだけど、吹く息だけで、サックス内部には結構唾がたまるもんなんだなぁ。

で、サックス内部がすっきりしたら、音も整いだした。内部に唾とか、異物が多くたまっているとそれだけで音に影響が出るみたいです。デリケートなやつだ。あ、楽器ってぜんぶデリケートなもんなのか。
これからは音が崩れだしたら、アンブシュアだけでなくサックス内部の異物にも気を使ってみようと思う。それにしてもびっくりしたぁ……。

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(2005/09/01(木) 21:14)