音楽経験ゼロから始めるSaxophone
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  • Author:ひげむし
  • SKA系の音楽が好きで、自分でも演奏してみたくなった身のほど知らず。これまで楽器に触れたことといえば、幼稚園の時のカスタネットと、小学校の時のソプラノリコーダ。学生時代に音楽の通知表で3より上を取ったことがない(10段階評価にて)。もちろん楽譜なんて読めない。どうにかこうにか、現在アルトサックス歴3年を突破。

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 風邪気味
10月に体調を崩してからというもの、なんだか妙に風邪をひきやすくなってしまった。もう3回目で、3種類の風邪をひいた。

1回目は発熱と全身のだるさ。
2回目は喉が痛くなる。
3回目は咳が止まらない。

今は3回目の風邪で、咳が止まらない。発作wになると喘息みたいに喘いでゲホゲホ言ってる。今日になってだいぶ治まってきたけど、まだちょっと予断を許さない状態。
というか、俺絶対インフルエンザにかかるな……今年のやつは強烈だそうだから、嫌やなぁ。

というわけで、ちょっとサックスの練習はお休み中。まあたまにはこういうこともあるだろう。具合の悪いときに練習して悪化させてもよくないしね。

そのかわり、治ったらこれまでのぶん吹きまくってやる〜!

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(2005/11/29(火) 22:37)

 本格レッスン3回目「急いで、鼻で吸え」
「茶色の小瓶」、指使いはともかくとして、曲のニュアンスを出すのが難しい〜! 先生が吹くと適度にメリハリのある、楽しそうな曲に聞こえるのだが、俺が吹くとなんだか平坦な感じになってしまう。「音をもっと跳ねさせて」なんて言われたりするのだが、何分にも感覚的なものなので、自分のものにするには時間がかかりそう。
この曲はスウィングの入門曲みたいなものだから、今のうちにしっかり練習しておこう。

レッスン中におもしろいことを言われた。
今回、ちょっと高音が出しにくかったのだが、先生に言わせると「喉の部分で音を押さえつけてる」っぽいらしい。

どういうことか?

例えば口で息を吸うとき、ずっと吸い続けていると喉に力が入るような感覚が起こる。この喉に力が入った状態だと、高い音が苦しそうに聞こえるんだそうな。
で、解消するにはどうすればよいか、なのだが、例えば鼻で息を吸うとき、ずっと吸い続けていても喉に力が入る感覚は起こらないはず。ということで、息を吸っても喉に力が入らないようにすればいいらしい。
といっても喉の力を抜けとかいうのはいまいちよくわからない。なので、息継ぎの時に鼻だけで息を吸って、喉の力を抜く感覚を養え、だそうです。もちろん本当の息継ぎは鼻だけでやるととても足りないので、これは練習用のお話。

これでやってみると、確かに高音が出しやすく、音もきれいだった。なかなか奥が深いもんだ……。練習しよっと。

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(2005/11/26(土) 21:04)

 病み上がりにサックス
先日の急性腸炎&風邪に引き続き、またも風邪をひいてしまい、せっかくの祝日はまる一日寝て過ごすことになったりした。今年の風邪は悪質なのか、俺が虚弱体質になってしまったのか……。

もちろん臥せっている間は練習できなかった。今日になってだいぶ具合が良くなってきたので、仕事を定時で切り上げていざ、いつもの練習場。

茶色の小瓶と、その他エクササイズを中心に練習していたのだが、Fメジャースケールでのおもしろい吹き方がある。
ファソラ、ファソラ、ファーー。ソラシ♭ソラシ♭ソーー。というふうに、音階を1つずつ上がっていき、高いファまでいったらファミレ、ファミレ、ファーー。というふうに下っていくのだ。これでFメジャースケールを上から下まで吹いて往復する。

ぱっと見、とても簡単そうなので、今までほとんど無視していたのだが、今日試しにやってみると、これがまた難しい! シ♭ドレ、シ♭ドレ、シ♭ーー。なんてこりゃ反則だ。

んん〜、次のレッスンは明後日の土曜日。目前にしてちょっと絶望的な罠にひっかかった感じだ……。一部の人にわかりやすくいうと、地下10階で「**おおっと** テレポーター」みたいな感じか。やれやれ。

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(2005/11/24(木) 21:51)

 調子いいとき、悪いとき
どうも俺のサックスの音色は、気分に左右されるらしい。

土曜日、早朝から釣りをしていてまったく釣れず、しかも買ったばかりのルアーを2個ロストしたりして3000円の損害やぁ〜! なんて思いながら吹いていると、なんでもないところでつまづいたり、狙い通りの音が出せなかったりする。

そして今日、ちょっといいことがあったので結構いい気分で吹いていると、今までうまく吹けなかったりしたところがスムーズに吹けるようになったり、音もスパーンっと決まったりするのだ。

ん〜、サックスを上手に吹くためには、奏法だけでなく精神状態にも気を使わねばならないのかなあ。

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(2005/11/21(月) 22:09)

 早く吹く。
レッスンでも、練習曲をだいぶ早いスピードで吹くようになってきた。最初はゆっくりで、だんだん速度を上げていくのだ。

ゆっくり吹くとそうでもないが、やはり早く吹くと的確な運指とタンギングが問題になってくる。
練習曲で「一週間」を吹いていたとき、おもしろかったので、狂ってるんじゃないかと思われるくらいのスピードでタンギングしながら吹いてたりしたのだが、新しい音をどんどん教わって指使いも複雑になってくると、そっちに意識を取られてタンギングのタイミングを外したりすることも多くなってきたのだ。もちろん指も、キーを押さえるタイミングがズレたりして、音を外してしまうことがある。

シ♭の指使いにはだいぶ慣れてきたのだが、2オクターブにまたがって存在するCメジャースケールを交えて吹いてたりすると、まだまだ音が不安定であることが多い。練習曲も、指をパタパタさせるものが多くなってきたからなあ。「子守唄」があんなに難しいとは思わなかったよ……orz

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(2005/11/17(木) 21:08)

 本格レッスン2回目「茶色の小瓶」
またまた新しい曲を習った。アメリカ民謡の「茶色の小瓶」というやつだ。やはり有名な曲らしいが、例によって俺はまったく知らなかった。しかし、先生が「絶対知ってるはず! 超有名な曲よ!!」などと激昂(wしたため、とりあえず「ああ〜、聞いたことある……かも……」などと発言してしまったりした。

で、この曲だが、楽譜の冒頭に何やら奇妙な呪文が書かれている。♫=♩♪という感じで、♩♪の上は鍵括弧みたいなもので括られて3なんて付いている。普通の♫だと「タタ」だが、このような呪文がついていると「ター、タ」というふうに吹くそうな。この「ター、タ」というリズムだが、要するにスウィングのリズムだ。この呪文は、スウィングを楽譜で表したものらしい。

スウィングといえばジャズだが、俺はジャズの知識といえばスウィングガールズくらいのもので、まったくわからない。スカなら裏打ちなんだが。

で、このスウィングのリズムで「茶色の小瓶」を吹いてみると……「ぱー、ぱ、ぱーー。ぱー、ぱ、ぱーー。ぱ、ぱー、ぱ、ぱ、ぱー、ぱ、ぱーー」みたいな感じで(いまいち伝わりづらいが)、とても軽快で楽しそうな曲に聞こえる。ちなみにこのスウィングのリズムで「聖者の行進」を吹いてみても、やはり軽快でジャズっぽく聞こえた。ジャズには興味ないのだが、こうしてジャズっぽく吹いてみると、とたんにサックスの音色がかっこよく聞こえてくるから不思議だ。こうなると練習で吹くのがとても楽しくなる。うん、頑張ろう!

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(2005/11/14(月) 22:27)

 低い音の指使い
前回レッスンで新しい音を習ったのだが、フィンガートレーニングはカットしてすぐにエクササイズに入っていた。

で、今日の自主練で初めてその新しいフィンガートレーニングを吹いてみたのだが、これが激ムズ!

シ♭→レ(高音)

だと、左手人差し指がほんの少しだけ下の方を押しているだけなのに、レの音が崩れたりする。

また、低音の

ミ→ド

などは、右手薬指と小指の同時押しがなかなかうまくできず、やはりドの音が崩れてしまう。

シ♭→レの方は、右手薬指を早めに強く押すように心がけることでなんとかうまく吹くことができるが、ミ→ドの方は何度やってもなかなかうまく吹けない。
サックスの構え方を、右手が体の横に来るように構えてみると、不思議と簡単に音が出せたりしたのだが……これでは根本的な解決になってないよなあ。

やっぱ基本は大事。楽しいから曲ばかり吹いていたが、ちょっと考えを改めて、きちんと新しい音が出せるようになるまでは基本練習メインで行こう!

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(2005/11/08(火) 20:55)

 Guns of Navaronが……
習ったばかりの新しい音を含むエクササイズと、これでいいのかいまいち不明なラ・バンバの練習を繰り返していた。

で、ちょっと一休みのつもりで、スカタライツのGuns of Navaronを、音を探しながら吹いてみると、出だしの部分だけ吹けてしまったりした。印象的な、ぱー、ぱぱーぱー、ぱーーぱぱぱぱ、ぱーーぱぱぱぱ、ぱーーぱぱぱぱーぱーーー、ぱぱぱぱぱー、というやつ。文字にしたらえらいことわかりにくいな(^^;)

Cメジャースケールで、

ソー、ラシーソー、ミ^ーミ^レ^シソ、ミ^ーミ^レ^シソ、レ^ーミ^レ^ドシーラーーー、ソシラソラー
#「^」は1オクターブ上の音。

という感じ。繰り返し2回目は、最後の「ソシラソラー」が「ソシラソソー」に変わる。うん、カタカナ音階でもわかりづらい。

やっぱ憧れの曲がテキトーにせよ自分で吹ける、というのは感動する。うれしくてうれしくて、今日は、エクササイズ→アニー・ローリー→聖者の行進→ラ・バンバ→Guns of Navaronという流れをえんえん繰り返していた。

で、そのうち、サックスを支える右手親指とオクターブキーを押さえる左手親指がものすごく痛くなってきたので、物足りなさを感じつつ今日の自習練習は終了。ん〜、もっと吹きたかった……。

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(2005/11/07(月) 22:59)

 SKA SKA CLUB「twelve ways to go」
SKA SKA CLUBの1stアルバム。ただし、SKA SKA CLUB自体は、現在活動休止中……。多数の管楽器隊とツインボーカルで、かなりお気に入りだったのに。

このバンドの音はとにかく軽快で明るい! 特に14曲目のSanta Monicaは数あるSKA系バンドの中でもピカ1の曲だと思う。

あ〜ぜひとも復活してほしいなあ。



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(2005/11/06(日) 22:00)

 本格レッスン1回目「ド、シ♭(ラ#)」
本日から、レッスンは初心者お試しコースから基本コースに。とはいえ、やることといえば今までどおりテキストに沿って進めていく。

まずは「聖者の行進」をパート別に吹いて肩ならし。これまでずっと自主練習してきた曲なので、特に問題なく吹ける。重なり合うサックスの音色というのはとてもきれい。

で、新しい音をいくつか習った。

まず「ド」の音。すべてのキーを押さえる。
一番下のキーは右手小指で押さえるので、ちょっと強めに押さないといけない。薬指もそうだが、小指と薬指というのは力が弱いので、意識して強めに押さえるくらいでちょうどいいんだそうな。

というわけで、強めに押してみる。……ぐき。

痛ってえええ〜〜〜!!

ドの音を押す時は、右手小指を伸ばしたまま強く押すとひどい目に遭います。気をつけて。右手側サムフックに深くひっかけるようにしてサックスを支えると押しやすいみたいです。

続いてシ♭(ラ#)。これは2種類押し方がある。

1つは左手人差し指で、シのキーとその下の小さなキーを同時押しするもの。
もう1つはラの音と、右手人差し指付け根付近で3つ並んでいるキーの一番下を同時押しするもの。
ちなみにどちらも、1オクターブ上の音を出すにはオクターブキーも同時押しするだけ。

どちらも同じ音が出るのだが、譜面によって押さえ方を考えないと音が出せない場合があるらしい。

例えばシ→ラ#という流れだと、左手人差し指だけを使う押し方では無理なはず。こういうときは右手も使う押し方の方を使うそうな。

とまあこういう感じで新しい音を教わり、新しいエクササイズを吹いてみるのだが、例によってドタバタドタバタし、譜面が読めないので次に出す音もわからなくなって、ほとんど練習にならなかった。ここいらへんは自主練習でカバーすることにしよう。がんばるぞ♪

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(2005/11/05(土) 20:23)

 バンド結成?
アルトサックスの練習しよるんよ〜という話題のとき、友人が、バンドをやらんかと持ちかけてきた。

友人というのがロカビリー(サイコビリー?)&ロックンロールが大好き。俺はスカが好き。
音楽指向が違うと思うのだが、あまりジャンルに固執せず、ノリ重視の音を目指したいらしい。

友「どんな曲吹ける?」
俺「かえるのうたなら少々……」
友「……他は?」
俺「黄金虫ならわりと」
友「……」

しょうがないやん。まだレッスン初めて数ヶ月なんやもん。

友「ラ・バンバって曲知っとる?」
俺「あ〜、聞いたことあるかも」
友「吹いて」

いやいやいや、いきなりそんな。
しかししょうがないので、二人でいろいろ試行錯誤することに。
おおよその音を推測して吹いてみる。楽譜なんかないのだが、一応それっぽい音が出たのは

ソ、シソドミ、レ、ド、ドドドシラ

という組み合わせ。出だしの部分ね。「シソ」と「シラ」にはスラーが付く。全音タンギング。句点の前の音はスタッカート付き。

友「お〜、吹けとるやん」
俺「ホンマに? こんな感じなんかなあ?」
友「じゃ、次会う時までに、今の部分を完全に吹けるようにしといて」
俺「マジっすか!?」

とまあこんな感じで、メンバーそろえて音を合わせることになった。
会話をしていた友人はドラムで、もう一人その場にいた友人はベース。この場にはいなかったが、ギターを弾ける人の心当たりもあるらしい。

まあ上手い下手はともかく、複数で音を合わせて曲を演奏する、というのは楽しそう。自主練習やレッスンにもよりいっそう力が入りそう。がんばってちゃんとした曲になるよう、練習しよっと。

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(2005/11/02(水) 23:58)

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