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- Author:ひげむし
- SKA系の音楽が好きで、自分でも演奏してみたくなった身のほど知らず。これまで楽器に触れたことといえば、幼稚園の時のカスタネットと、小学校の時のソプラノリコーダ。学生時代に音楽の通知表で3より上を取ったことがない(10段階評価にて)。もちろん楽譜なんて読めない。どうにかこうにか、現在アルトサックス歴3年を突破。
別ブログ「つりつり。」はこちら


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| アルトサックスケース |
いろいろ物色していたアルトサックスのケースだが、先日ヤマハ店に行ったときに現物があったので注文してきた。サックス吹きにはおなじみのCCシャイニーケース。
色は俺の好きなオレンジを選択したのだが、後からよくよく確認してみると、CCシャイニーケースのオレンジはメタリックのオレンジではないことが判明。今日になって慌てて色を変更した。変更後の色はメタリックブラック。メタリックの光沢が無かったら「シャイニー」やないやん。
CCシャイニーケースは手提げ/肩掛け/背負いの3Wayタイプ。俺の求めていた機能だ。コンパクトなのだがサックス本体とネックとマウスピースまで格納できる。リードケースは、大きいのは無理だが小さいやつならなんとかいけるかもしれない。 堅牢性はハードケースよりは劣る。横方向の衝撃には強いが縦方向の衝撃には弱そうだった。すし詰めの満員電車でかついでいたら押しつぶされてしまいそう。まあ普通に持ち運ぶ分にはまったく問題なさそうだが。
現物を、アルトサックスを格納した状態でかつがせてもらったのだが、非常に軽くていい感じ。俺は自転車でレッスンに通っているのだが、これならほとんど負荷にはならないだろう。
実際に俺の手元に届くのは来月末くらいだとか。今から待ち遠しい……。使い込んでみたら使用レポートでも書いてみるかなあ。
>>CCシャイニーケースの詳細レポート(2006/05/28追加)
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(2006/03/29(水) 23:18) |
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| 祭りのあと |
ここしばらくの目標やった発表会もつつがなく終了し、ほっと一息ついている。
まあ演奏はド緊張して思うとおりの結果を残せたとは言いがたいのだが、初めての発表会にしては上出来だったのではないかと思う。次はもっとうまく吹いてやるぞ、という闘志も湧いてきたしね。
一生懸命練習し、よい思い出にもなった。ミスもあったが十分ではないか。
これは……
自分にごほうびを与えねばなるまい!!
というわけで、前置きが長かったが、久しぶりに物欲全開。アルトサックスにまつわる何かが欲しくなった。数千円クラスのものではなく、もっと大きな買い物。
とはいえ、新しいサックスを買うほど裕福ではないわたくし。実は、ちょうど欲しかったものがあったのだ。
それは、アルトサックスのケース。
今使っているのはYAS-275標準のハードケース。頑丈だが重たくて無愛想。何より手提げ式というのがちょっと厳しい。俺は自転車でレッスンに通っているのだが、肩掛け式のケースだととても楽そうなのだ。手提げだと片手運転で危なっかしいしね。
ケースを買うなら、ちょっとくらい堅牢性が落ちてもかまわないから、軽量&取り回しのよさという機動性を重視したい。ついでに、もうちょっと見た目がかっこよくなるといいな。
こういうふうに考えるに至り、ただいま楽天などで物色中。今週の休みにはヤマハ店にも行ってみようかな。さぁて、な〜に〜を〜買〜お〜う〜か〜な〜〜〜〜♪
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(2006/03/23(木) 23:05) |
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| ヤマハPMSフェスティバル2006 |
本日開催のヤマハPMSフェスティバル2006。俺もアルトサックスの一翼として参加してきた。
開場が14:00ということで、その時間に開場入り。しばらく一緒に来ていた友人とだべっていたのだが、同じレッスン生を見つけたので合流することに。
みんなで一緒にリハーサル室入り。広いリハーサル室は大勢の出演者でごった返していた。とりあえずみんなで音出し。この日のために選んだエースリードはきちんと機能しているみたいだ。 ちょうど管楽器の部に出演する全員がここに集まっていたようで、見渡す限りサックス部隊で、壮観な眺めだった。
音出ししていると、バイオリンの部に出演していた知人が演奏を終えて戻ってきた。「めっちゃ緊張するよ〜」などと気の利いた発言をしてくれた。
俺らがリハーサル室入りしたのはずいぶん早かったらしく、しかも他の人の演奏が伸び伸びになっていることもあって、出演まで結構待たされる羽目になってしまった。自分たちの出番をドキドキしながら待つというのは精神衛生上よくない。しょうがないので何度も何度も音出ししていた。
で、いよいよ俺らの出番近くになった。舞台袖に移動する我々。みんなリラックスしている感じだった。俺もそんなに固くなっているふうではなかった。
そしてついに俺らの出番。粛々と舞台に進み出る。照明がまぶしくて客席がほとんど見えない。司会者が曲紹介を行ってるのだが、ほとんど耳に入らない。自分ではそんなに緊張してないつもりだったのだが、体はかなり緊張しているみたいだった。 少しでもリラックスしようと「休め」の姿勢をとったが、足が震える。こりゃいかんと直立不動の姿勢に切り替えた。こうしてた方がまだマシだ。
「……"September"です。それではどうぞ!」 司会者の声が響く。iPodで、曲練習で、何百回と聞いたピアノのソロが始まる。聞き慣れたはずの出だしのピアノが、初めて聞いたように聞こえる。これはそうとう重症だ。
6小節空けて管楽器隊が入る。吹き始めは成功! 続いて我々アルトサックス3のソロパート。俺ら以外のすべての楽器は裏方役になる。目立つのは俺らのみ! リズム隊がちょっと崩れたようだが、管楽器隊は全員正常。ここはきれいに吹けた。 が、ここの最後で、俺はキーの押し間違えをしてしまった。しかし、他の音に紛れて誰も気づかなかった模様。大勢で吹くとこういう利点もある(^^;)
16小節空けて、リズムパートを吹く。ここも正常。
さらに15小節空けて、メロディパートを吹く。ここで全員が狂いだす。リズム隊も管楽器隊も、てんでちぐはぐになってしまった。俺も一瞬、自分がどこを吹いているのかわからなくなった。 聞き慣れたトランペットと、隣にいたソプラノサックスの大音量で、ようやく自分の吹き位置を再確認。勇んで吹き始めると、他のみんなも合わせてきた。
これに続いて、今度は俺らが裏方役になる。が、ここで管楽器隊が2度目の総崩れ。俺もここで完全に自分の吹く箇所を見失った。が、喪失2小節目で全員復活。一気に元に戻せたおかげで、完全にグダグダにはならなかった。
ラスト。ちょっと複雑な運指だが、問題なくこなせた。重点的に練習していてよかった。
最後の音を吹き終わり、ようやくアンブシュアを解除した。練習どおりに指が動かない。練習どおりに音が響かない。これが本番の魔力か。
演奏後みんなと話してたのだが、やはりみんなグダグダであったようだ。これでは点数をつけるとなると60点くらいだろうなあ。
生まれて初めての人前での発表会は、練習で吹いていたことを100%出し切るまでには至らなかった。が、これを聞いていた友人によると、結構聞きごたえのある立派な演奏だったらしい。まあ初めてにしては十分な結果なのだろう。キーの押し間違え1カ所と、演奏箇所完全喪失1カ所。大勢で吹いていたから俺のミスは露見せずにすんだ(^^;)
何か今後につながる経験をと思っていたのだが、舞台に出てきて照明が当たると頭にモヤがかかったようになってしまったのが悔やまれる。やっぱ緊張してしまうもんなんや。こればっかりは場数を踏まないとどうしようもないのかなあ。ほんと、無我夢中という言葉がぴったりのステージだったように思う。

(↑クリックで拡大。右から5番目が俺)
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(2006/03/21(火) 21:47) |
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| 発表会本番前夜! |
いよいよ明日に迫ったアルトサックスの発表会。もう練習はしつくした感があるのだが、やはり今日も仕事を終えてから自主練することにした。
iPodを聞きながら曲に合わせて……。不安な箇所は何度もエンドレスで……。
というふうにやってたのだが、キリがないのでほどほどで止めておいた。今になって吹きまくってもいきなり上手くなったりはしないだろう。ここまできたらどうすることもできない。やることはやったのだ。本番では、練習で吹いているように吹けばよい。
さて、昨日選んだエースリード2枚。どっちを使おうかなあ。
1枚は音の安定が最も良く、ほとんど音を外さない。もう1枚は、音の安定は前者に劣るが、最も大きなかっこいい音が出る。
ずっと考えてたのだが、本番では音のデカイ方を使うことにする。攻めの気持ちが肝心だ。せっかくの爆音仕様サックス、ちょっとでも音を響かせたいではないか。ただでさえ本番の演奏は大音量で、自分の音が掻き消えそうになってしまうのだから。音がひっくりかえってしまったら、とか、もう考えないことにする。どうせ他の音に紛れて、お客さんには聞こえない(^^;)
ついでにいうと、間違えても何食わぬ顔で演奏を続ける演技力も身に付いている(^^;;;) もう完璧ですわ。
さ〜て、明日は何着て出ようかねえ。先生は、当日の服装は適当でいいよ、とか言ってたけどなあ。まあ気取った発表会ではなさそうやし、普段着でええやろ。ライブに行くときみたいな、動きやすい格好していこか。つーか、こういうときに無難な、きれいめカジュアルの服を俺は持ってない。俺の基本服装は奥田民生みたいなノホホンカジュアルw ジャケットくらい持ってればよかったなあ。もう遅いけど。明日はジーンズとスニーカーで乗り込んだるわぁ〜!
あ、そうや。ついでに宣伝しとこ。 明日3月21日(火)、松山市コミュニティセンターにてヤマハPMSフェスティバル開催です。レッスン生の発表会なので、ジャズ有りクラシック有りバンド有りの寄せ鍋演奏会です。開場14:00、開演14:30。刀剣は700円だそうです。ご近隣のおヒマな方、よかったらど〜ぞ♪
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(2006/03/20(月) 22:54) |
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| エースリード! |
今日も発表会の自主練を行ってきた。
で、吹いていてあらためて感じたのだが、やはりリードにも善し悪しがある。俺が今使ってるRICOのジャズセレクト2はとてもいいリードなのだが、10枚のうちの何枚かは音が安定しにくかったり吹きにくかったりし、何枚かは音が安定してとても吹きやすく、音に張りもある。
今日はいくつかのリードを順番に試してみて、2枚のエースリード(音が安定して吹きやすいもの)を選んだ。発表会では、このうちのどちらかを使う予定だ。この2枚を使うと音がひっくり返ることがほとんどない上、息が管体に円滑に入っていって、ズバッと音が出てきてくれる。
ちなみに良くない方のリードを使うと、息を吹き込みにくいし、ピィ! とか キィ! とかのリードミスが多く、低音は割れやすくなる。
どんなリードでも、当たりは10枚中1〜3枚くらいだとか言われているようだ。この当たりのリードは大切に使わないとなあ。
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(2006/03/19(日) 23:03) |
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| 本格レッスン14回目「本番前最終練習」 |
本番が21日の火曜日なので、今日が本番前の最後のレッスン。もう曲練オンリーだ。
今日は曲練の前に、チューナーを使わせてもらった。今まで使ったことないからよくわからんのだが、測定器にサックスの音を聞かせて、あらかじめ設定した音(の高さ)になっているか確認するものらしい。ぴったりの高さになっていなければ、マウスピースの差し込み具合を深くしたり浅くしたりして調整する。今までは先生の耳で判断してもらってたのだが、チューナーって便利やなあ。なんぼくらいするんやろ。安かったら買おうかなあ。
普段レッスンは椅子に腰掛けて行うのだが、今日は本番に合わせてなのか、全員立って吹いた。実際、立って吹くのと座って吹くのとではちょっと感覚が違う。俺は立って吹いた方がしっくりくるし、音も出せる気がする。自主練も車の中で座ってやってるのだが、どうにかしたいなあ。
今日はほとんど音も外さないし、テンポの把握もできていた。本番もこの調子でできればいいのだが。ちょっとだけ複雑な運指の部分があるので、明日明後日で最後の締め練習をしとかんとなあ。
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(2006/03/18(土) 23:16) |
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| iPodで練習 |
今日はわりと早く仕事が終わったので、アルトサックスを車に乗っけていつもの練習場へ。iPodも持っていくことにした。
課題曲のMP3はiPodに入っており、出勤や外出するときにはずっと聞き続けていたのだが、これを聞きながら曲に合わせて吹いてみると思いのほか都合がよいのだ。♩=120で、他の楽器の演奏も含まれており、再生や停止が自由自在。日曜日に初めてこの練習をしてみたのだが、もっと早く始めてればよかった。
軽く音出しして、準備運動がてらスケール練習して、早速iPodをON!
結局最終リハーサルではぐだぐだだったのだが、iPodの演奏ならばフルメンバー&絶対にズレることはない。 まあ、俺らが実際に吹く課題曲は、先生がアレンジしてカットしたりしている部分もあるので、そこらへんはスルーしないといけないけど。
iPodの曲に合わせてみると、自分がズレてしまったり、音の強弱をつけねばならない箇所がちゃんとできているかなどいろいろチェックできる。何より本番と同じテンポで吹けるのはうれしい。本番まで、レッスンはあと1回しかないが、これで十分カバーできるだろう。
何度か吹いてみたが、♩=120でも問題なくついていけることを再確認。ついでに、譜面が無くても指が音を覚えているので、ほぼ完璧に吹ける。ところどころ運指を間違うことはたまにあるけど……本番では大音量にかき消されて気づかれることはないだろう(^^;)
iPodのおかげで、一人での練習も団体練習と同じ感覚でできる。最近仕事が忙しくて練習量が減っていたのだけど、これでなんとか実戦的な練習ができるかな。本番までもう日数がないけど、もうひと踏ん張り!
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(2006/03/15(水) 22:56) |
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| 最終リハーサル。ぐだぐだ……orz |
今日は発表会の最終リハーサル。リハーサル場所も、ヤマハの教室で持っている小さなホールになって、ちょっとだけ本格的。
俺らよりも先に、別のアルトサックスレッスン生たちがリハーサルを行っていた。俺らとは別の先生に教わっている、別チームだ。リズム隊とキーボードと、アルトサックス×8の、ほぼ純正アルトサックス部隊。
俺らよりもキャリアが長いのか、結構難しそうな曲を吹いていた。全員の息もぴったり。うまいなあと素直に感心した。
で、感心した後は俺らの番。今回はフルメンバーでリハーサルを行うとのことだったのだが、ピアノがいない。課題曲「September」は、ピアノのイントロで始まる曲なのだが……。 それでもリハーサルは始まる。ドラムの「カッ、カッ、カッカッカ!」というやつで演奏開始!
いきなりぐだぐだ。
開始から6小節空けて管楽器隊が入るのだが、これがもうすでにバラバラ。吹いてない人もいた。吹かない小節の間、カウントを取らない人が実は多いのか? 曲が進んでも、やっぱり所々ずれている。早く吹く人、遅く吹く人……。♩=120ということなのだが、みんながめいめいに吹いている感じ。そういう俺も、自分のテンポが合っているのかイマイチ自信はなかったのだが(^^;)
2回目の演奏も似たような感じ。隣のソプラノサックスの中学生が落とした楽譜を拾ってあげようとして、俺の楽譜まで落としてしまうというオマケ付きだったorz
う〜む、本番まであと10日というのにこのありさま。大丈夫かな〜。俺も含めて……。
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(2006/03/12(日) 23:21) |
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| 本格レッスン13回目「曲に表情を」 |
前回レッスンの課題だった、リズム感。実は今週は仕事が忙しくてまったくサックスに触れていない。今日のレッスン前にようやく自主練することができたのだ。以前友人からもらったネジ式メトロノームをセットし、カチカチいう音に合わせて吹くように心がけてやってみた。
自主練では「ん〜、こんなもんかな。イマイチまだよくわからんけど……」みたいな感じだったのだが、いざレッスンで吹いてみると、あらまどうしたことか、自分のテンポがずれてるのがわかったりした。あ、今遅れてる、とか。他のメンバーもしっかり練習してきたのか、前回ほどめちゃくちゃには崩れなかった。メトロノーム様さまだ。
今日のレッスンでは、ちょっとおもしろいことを教わった。曲に乗る、ということだ。
「乗る」なんてのは感覚的なもので説明しづらいし体得しづらいのだが、こういうことなのかな、という例があった。 メロディとメロディが変わる部分だが、例えば後者のメロディの方を元気な感じで吹かねばならないとき。前者のメロディを、クレッシェンドが付いてなくてもだんだん強くなる感じで吹いていくと、後者のメロディの吹き始めに勢いが付く。メロディのつながりも、だんだん強くなっていくことで盛り上がっていくのだ。結果として、元気よく吹かねばならない後者のメロディが一層元気に聞こえる。こういうのが「乗る」とか「曲に表情を付ける」ということなんだろうか?
よくはわからないが、自分で吹いて聞いてみて、こういうふうにした方がはるかにかっこよく聞こえるので、これでいいことにする。
課題曲だけでなく、他の曲にも言えることだろう。こういうことを心がけて吹くと、どの曲を吹いても一本調子に聞こえることはなくなるはず。これまで習った練習曲も、これを意識して吹き直してみるとしよう。発表会が終わったあとで。
ついでに、メタルマウスピース使いの心得をもうひとつ教わった。とにかく何でも大げさに吹け、とのことだ。メタルは音もブリブリ鳴るので、ちまちま吹いてるとかっこわるく聞こえてしまうらしい。まあ吹く曲にもよるのだが、基本は大げさに派手に吹くこと、だそうだ。
ということで、これまでに書いた内容をまとめると、メタルマウスピースを使うときは、
・遠くを意識して吹け ・息はラバーよりも強く多く ・とにかく大げさに派手に吹け
を実践するといいようだ。ん〜、わかりやす〜い。不器用な俺向きやな、ほんと。
ただ、これに慣れてしまうと、次にラバーのマウスピースに戻ったとき、音が爆裂して制御するのに手間取るそうな。まあ俺は今のメタルマウスピースがお気に入りなんで、これは心配することないかな。
さ〜て、明日は最終リハーサルや〜。
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(2006/03/12(日) 02:17) |
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| 本格レッスン12回目「リズム感」 |
レッスンは今日も課題曲の練習のみ。
課題曲は、本番は♩=120の早さだが、練習では100から116くらいで吹く。が、先生がいうには、俺らはどんな早さでも♩=110くらいの早さで吹いているそうだ。吹いているというか、それくらいに聞こえてしまうんだとか。
この、曲の早さというかテンポというのが、俺にはよく掴めない。
え〜と、♩=120ということは、1分間に♩が120個入る早さ、やったっけか。こういわれてもいまいちピンとこない。ひとえにリズム感の無さに起因している。
こういった感覚をどうやって養うかというと、メトロノームを使って拍子の音に合わせて吹きまくるしかない。先生からのワンポイントアドバイスとして、四分音符でなく八分音符でカウントを取るとわかりやすいんだとか。(手拍子で)「パン・パン・パン・パン」ではなく、「パンパン・パンパン・パンパン・パンパン」っていう感じ。けど、一生懸命吹いてたらこういうのも頭からすっ飛んでしまうんよなあorz
ここしばらく、運指や音を安定させることに必死で、メトロノームはほとんど使ってない。今からでもこれを使って練習して、ちょっとでもリズム感を持てるようにしないとなあ。課題曲の中でも、裏打ちのリズムで吹かねばならないところもあることだし……。
あと、早く吹くに従って、タンギングがもったりしていると曲までかったるく聞こえてしまうそうなので、これも注意を受けた。舌をぺとっとつけるのではなく、ピシッピシッと歯切れよくタンギングしないとだめだそうで。これも意識して練習せんといけん。
ん〜、本番まであと数週間。きっちり修正できるかなあ〜。
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(2006/03/05(日) 23:14) |
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| 定期メンテナンス会で学んだこと |
今日はいつものレッスンの前に、ヤマハの定期メンテナンス会に行ってきた。先日予約しておいたやつだ。
メンテナンス会といっても、特別な場所で行うわけではない。2階の管楽器売り場の一角でメンテナーの方が座って待っているだけで、ちょっと拍子抜け。
で、サックスのメンテナンスだが、俺は今回初めてメンテナンス風景を見たのだが、手で本体をねじるわ木槌で叩くわバーナーで炙るわ、えらいハードなことをするなあと思った。別にメンテナーの方が雑に扱ってるというわけではないのだけど、管楽器のメンテナンスというのはこういうものなんだろう。びっくりした。
で、いくつか注意点。
ソ#など、普段は閉じていてキーを押すと開くタイプのタンポは、1回吹くごとに油取り紙なんかで水分や汚れを取っておかないと、キーを押しても開きにくくなってしまうとのこと。以前紹介した簡易メンテナンス方法では、油取り紙をタンポにはさんでおくだけだったけど、はさんでからタンポを指で押して積極的に水分を取るようにするといいそうな。
あと、俺は9月や10月などのまだ暑い時期に、車内で練習したあとしばらくサックスを車内に置いたままにしていたことがあったのだが、これは絶対にNG!! だいたいサックスに使われている接着剤というのは70度くらいで溶け始めるそうで、夏場の車内は軽く70度くらいいくからサックスに与える影響は甚大(各パーツの歪みの元になる)とのこと。サックスは人間と一緒で、人間が辛く感じる環境はサックスにも辛いものであるということだ。反省。
自分のサックスの調子がいいか悪いかの判断基準も教わった。サックスの音というのは低音から崩れやすくなるそうな。低音は多くのキーを押して本体の穴を塞ぐので、少しでも歪んで穴が塞げなくなると、音のひずみが露見しやすくなるとのこと。逆にシやラといった高い音は、そんなに本体の穴を塞がずに出す音のため、少しくらい穴が塞げなくても結構音を出してくれるものらしい。なので、低音のドなんかを吹いてみて、音が安定しないな〜と思う時は、サックス自体のメンテナンスが必要な時期である可能性が高いということだ。
また、低音のドのキー(すべての指)+左手小指でソ#の下のキーを押した状態で、ファ(右手人差し指)のキーをポンポンと押してみる。このとき、押した音がポンッッと響くようならOK、パシッと鳴って響かないようならNGというのも教わった。きちんとメンテナンスされた状態なら、この状態でキーを押したとき、ちゃんと響くものなんだそうな。これが響かなくなると、やはりメンテナンスした方がいいとのこと。
サックスの音が悪いときというのは、人間(吹き方)に原因があるのが7割で、サックスに原因があるのが3割くらいだという。俺レベルだとまだまだ人間の方に原因がある場合が多いのだが、やはりサックスにも経時劣化というものがあるため、ときどきは上記のやり方で、サックスの健康状態をチェックしておこうと思う。
ちなみにメンテナンス終了後、吹いて確認してくださいといわれたので吹いてみると、高音のドで「ピィィ!!」というリードミス発生。リードの濡らし方が甘かったようだ。2階の売り場にいたほとんどのお客さんの注目を浴びてしまった。しかも、メンテナーの方に「アンブシュアですが、もう少し下唇を巻き込んだ方が音が安定すると思いますよ〜」なんて突っ込まれるオマケ付きorz サックス初めて半年が過ぎたけど、俺はやっぱ初心者丸出しやなぁ〜。あ、メンテナンス後のサックスですが、落ち着いて吹けば音が外れることはほとんど無くなりました。むしろ音が出しやすくなった感じがする。キーを押しても開きにくかったソ#のキーもバッチリ! メンテナンスは偉大だ……。
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(2006/03/04(土) 23:59) |
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| 次のリードは…… |
アルトサックスのリードだが、RICOジャズセレクト2のMEDIUMでは、やはり柔らかすぎるようだ。
吹き始めたばかりのときはそうでもないが、長時間(といっても、1時間ほど)吹き続けていると、ふにゃふにゃになってしまう。この状態だと、唇の締め方に異常に敏感になってしまい、オクターブキーを押さなくても1オクターブ上の音が出やすくなってしまう。特に「ソ」から下の音にそれが顕著。
ただ、yanagisawa#6とRICOジャズセレクト2との相性は抜群で、バンドレン2半と比べると圧倒的に音が落ち着いてきている。
で、新しいリードだが、2で音が落ち着いたのなら、号数を変えるよりも固さを変えた方がいいと先生からアドバイスを受けた。号数を返るともっとリードがしっかりするのかと思っていたが、そういうものでもないらしい。
というわけで、次に試してみるリードはRICOジャズセレクトのHARDに決定。これでがっちりハマってくれるといいなあ。いつ買いに行こうかな。お金ないけど、発表会前には購入して、慣れておいた方がいいやろうなあ。あ〜、また出費確定かぁ……。
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(2006/03/01(水) 23:31) |
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